スタッフインタビュー

Staff Interview

2023年 中途入社/
東京大学 物性研究所 勤務

世津 爵志

大学が共同で利用する実験装置の維持管理やデータ解析業務を担当しています。ユーザーが持ち込む実験対象の分析・判定なども行なっています。

日本アクシスを選んだ理由を
教えてください。

レベルの高い研究施設で科学に触れられることに魅力を感じました。

大学では生命環境化学という分野を専攻しており、昔から科学や化学への興味がありました。前職も化学工場での業務に携わっていましたが、研究に関する仕事に携わりながらも、もっと実家に近く、待遇面でも好条件な職場を探していたところ、日本アクシスにたどり着きました。
国や大学の研究施設で働くということは、レベルの高い環境での研究を仕事として見られるということ。しかも安定感という意味では申し分ない。科学好きの私にとっては、とても魅力的な仕事だと思いました。

現在担当している業務の
やりがいを教えてください。

貴重な実験設備を自分の手で管理している緊張感がやりがいにつながっています。

非常に高価で貴重な実験装置のネジを1本1本外して点検をする際にはとても緊張するのですが、同時にエンジニアとしての意識が高揚する瞬間を感じます。この「ホンモノを扱う」ことの凄さや快感は、実際にハイレベルな研究の場に身を置いているからこそ体感できることだと思います。
またデータの解析業務では、大学の博士課程で学ぶような情報に触れられることも、科学好きである自分の知識欲がくすぐられるという点で、大きなやりがいにつながっています。

この仕事をするうえで、大切にしていることは何ですか?

わからないことを素直に聞く姿勢を大切にしています。

常に貴重で高価な装置を取り扱っているという自覚を持ち、謙虚な気持ちで知識を吸収していく姿勢が大切だと思います。わからないことは素直に打ち明け、すぐに詳しい方に聞きに行くこと。自分のわずかな「知ったかぶり」が、大切な実験の妨げになり、場合によっては設備の破損につながることを忘れないようにしています。ましてや放射線を取り扱う職場ですから、そこで仕事をする責任を重んじて取り組むようにしています。