スタッフインタビュー
Staff Interview
2012年 中途入社/
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構(KEK) 勤務
山崎 梓
放射光実験施設PFの維持管理グループで、ユーザー(研究者)サポートやビームライン新設工事などを担当しています。
日本アクシスを選んだ理由を
教えてください。
スケールの大きさと機械の美しさに圧倒されました。
前職は結婚式場やレストランの接客スタッフでした。まったく違う世界にいた私がこの仕事に出会ったのは、知り合いからの紹介がきっかけです。初めてKEKの放射光実験施設「フォトンファクトリー(PF)」を見た時は、そのスケールの大きさと機械の美しさに圧倒されました。
巨大な加速器や精密な設備が並ぶ光景を前に、「ここで働きたい」と強く感じたことが、日本アクシスに入社する大きなきっかけとなりました。
現在担当している業務の
やりがいを教えてください。
自分の仕事が形になり、稼働する達成感と醍醐味を味わえます。
現在は、放射光実験施設PFの維持管理グループで作業責任者を務め、ビームラインの新設工事をはじめとする大規模プロジェクトに携わっています。
工程管理や関係各所との調整など役割は多岐にわたり、決して簡単な仕事ではありません。しかし、自分が関わった設備が無事に完成し、実際に稼働する瞬間を目にしたときの達成感は何ものにも代えがたいものです。自分の仕事が形となり、研究や技術の発展を支えていると実感できることが、この仕事の大きなやりがいです。
この仕事をするうえで、大切にしていることは何ですか?
「なぜこの作業を行うのか」という意味から伝えることを大切にしています。
教育担当として後輩の指導にも力を入れており、「なぜこの作業を行うのか」という意味から伝えることを大切にしています。意味を理解すれば興味が生まれ、興味があれば学びは自然と深まっていくからです。これは未経験からスタートした自分自身の経験から得た実感でもあります。苦手なこともありますが、だからこそ得意分野を磨き、小さな興味の積み重ねを力に変えていくことを大切にしています。
